今なぜプログラミングなのか?


子どもたちの未来は、きょう、あすからの学びに掛かっています

IT、テクノロジーの進歩によって、いっそう複雑化する社会で、これから求められる力は、複雑な問題に立ち向かう方策を自ら考え、実際に試し、不具合があれば何度でもやり直しつつ問題を解決する能力が求められます。

プログラミグ学習には、技術だけではなく、これらのエッセンスが凝縮されています。
プログラミング学習は、これからの社会を生き抜く力を養うには最適なのです。

 

プログラミングを学習するべき5つの力アップ!

問題解決能力Up

プログラミングとは、自ら問題を定義し解決していく技術です。

プログラミングは、複雑な問題を適切に分解してより単純な要素の組み合わせとして表現することからはじまります。各要素が互いにどのように関係しているのか、どのような条件でどの要素を使うのかなど、問題解決の手順を記述したものがプログラムとなるのです。

論理的思考力Up

コンピュータは、命令したとおりにしか動きません。
コンピュータを意図したとおりに動作させるには、シンプルで、矛盾なく論理的に手順を組み立ていく事が求められます。
プログラミングする事は、論理的思考力(ロジカルシンキング)が鍛えられていきます。

情報収集判断力Up

アイデアを生み出す、アイデアを形にする、エラーが発生したら原因を特定し解決策を施していく事、これらすべてにおいて、必要な情報を自らリサーチしなければなりません。
そして、集めた情報は、自分にとって必要なものか、そうでないのかを判断する事も求められます。プログラミングによって作品を作り、エラーを潰した数だけ情報収集能力、情報判断能力が鍛えられていきます。

コンピュータリテラシーUp

IT、テクノロジーの進歩により、現在の子供たちの65%が大学卒業時には、今は存在していない職業につく可能性が高い、また、現在の職業の内半数がコンピュータにとってかわられるという予測もあります。
今後、世の中何かをしたい時にコンピュータを避けてはとおれない時代が来ています。
テクノロジーを学ぶ事は、今後の社会において必須と言えるでしょう。

Grit力Up

グリットとは、「困難にあっても挫けない」などと訳される言葉で、ペンシルベニア大学の心理学者Angela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース)氏が提唱しており、成功者の条件は何か?そしてそれはなぜか?を研究した結果、成功する人に共通し、一番重要なのは、何かの目的を達成するために、継続的に粘り強く努力することであるGrit力であるという事です。
プログラミングは、何かを作り上げるまでにすんなりいく事はありません。自分で設定したゴールにたどり着くためには、不具合があれば何度でもやり直し粘り強く取り組んでいかなければなりません。
苦労して作り上げ壁を乗り越える事ができれば、自己効力感が向上し、物事に向かう時、「どうせできない」から「きっとできる!」と考えられるようになります。

Print Friendly